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HSPの診断書を病院でもらう方法|周囲の理解や休職を望むあなたへ。

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周りの人に理解を得るため、HSPである証明として「診断書」が欲しい!…休職のためにも診断書が必要なんだけど、どうすれば病院で出してもらえるんだろう。

こんなお悩みを、HSP気質を持ち、生きづらさを抱えながらも、現在は快適に暮らす私が解決します。

かつて休職のために病院で診断書をもらった経験(後述)があります。

この記事を読むと分かること
  • 「HSP」の診断書を取り巻く状況
  • 心身が辛く、休職を望む場合の対処法
  • HSPを周囲に理解してもらう方法
このサイトの管理人は…

しょーきち

しょーきち

Twitter|@SHOKICHI_DJ

  • HSP由来の生きづらさで苦しんだ過去
    (20数年間、全く気づかず…)
  • 心穏やかで快適な生活を追求中
    (ミニマリズムや働き方改革を実践)
  • HSPと上手に付き合う充実した日々
    (HSPな奥さんとの生活が幸せ!)

結論としては、「HSPだから」という理由での「診断書」を病院で出してもらうことは出来ません。

医療の枠組みの中に、HSPという概念が存在しないためです。

ただ、「診断書」自体を受け取ることは、不可能ではありません。

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特に休職のために必要だと感じる場合、診断書は必須ですもんね。
どういうことか。詳しくみていきましょう。

▼HSPの基礎を再確認したい方はコチラ
HSPとは繊細で敏感気質な人。特徴を分かりやすく解説します。

タップできる目次

「HSPの診断書」は病院ではもらえない!

「HSPの診断書」は病院ではもらえない!

結論はお伝えしましたが、具体的にはどういうことなのか、順を追ってご説明しますね。

  1. HSPの診断書を望む声は多数ある
  2. HSPの医学的な診断基準は存在しない
  3. 病院で医師から「HSPかも」と言われる場合はある

HSPの診断書を望む声は多数

HSPの診断書を望む声って、ものすごく多いんですよ。

先日も、以下のようなツイートを目にしました。

そうだ…。皆さんに
聞きたい事があったんですが、
HSPって診断書貰えますか??

HSPかもしれないって
いい続けるのも
なんだか嘘ついてるみたいで
居心地悪くて…(´._.`)

この方以外にも、様々な意見が出ています

HSPであるお墨付きが欲しい

自分が本当にHSPであるのか自信がない

診断書をもらえば、周りの人にHSPを理解してもらう助けになるかもしれない

いずれも、非常に切実な願いです。

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私自身、休職関係なしに一度頭をよぎったことがあります。

HSPの医学的な診断基準は存在しない

ただ、「HSP」という概念は、あくまでも心理学の分野で知られている概念。

医師たちは、「HSP」という言葉を知ることなく、医師免許を取得しています。

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近年は医師の間でも知られてきているようですが…
まだまだ知識量は「人による」のが現実。

なので、医学的な診断基準は存在せず、診断書を出してもらうことも出来ないんです。

今後変化していく可能性に期待するしかありません。

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ただ、諦めないでください。

病院で医師から「HSPかも」と言われる場合はある

心療内科や精神科の病院を訪れ診察してもらう際に「自分自身がHSPであるかもしれない」旨を伝えたり、それらしい症状を訴えた場合。

「HSPであることが疑われる」と言われる場合はあるんです。

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実際、私も心療内科で言われたことがあります。

また、病院によっても対応が異なるようで。

とある人が「感覚が過敏で仕事に支障をきたしている」旨を医師に訴えたところ、

診断書ではありませんが、「レポート」という形でお墨付きを得た場合が実在します。

心理テストを受け、どういう症状があって、その症状を回避するためにはどうすれば良いのかが明らかになったんです。

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「HSPである」という診断ではなくても、医師の口から同様の説明があると心強いですよね。

とはいえ、「診断書」ではありません。

どうしても診断書が必要な場合については、

  • 休職のため
  • 周囲の理解を得るため

大きくは上記2点の視点がありますね。

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以下で、順番にみていきましょう。

HSPで休職するために診断書が必要なときの対応

HSPで休職するために診断書が必要なときの対応

休職するためには、大抵の企業では医師の診断書の提出が求められます。

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自己申告だけだと、やはり通用しません…

精神科や心療内科で「診断書」がもらえる場合

精神科や心療内科などの病院で診断を受け、HSPと関連した疾病が認められれば、診断書をもらうことが可能です。

HSPと関連した疾病とは、例えば…

  • 適応障害
  • うつ病
  • 発達障害
  • 不安障害
  • 愛着障害
  • PTSD

こういった疾病とHSP気質とは、一部症状が似ています。

心理検査を経て、こういった疾病のいずれかに当てはまるとなった場合。

その疾病名での「診断書」を出してもらうことは可能です。

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私の場合は、「適応障害」との診断をもらい、休職に踏み切りました。

▼特に、「適応障害」はHSPとの関連が強いと考えています。
HSPは万年「適応障害」予備軍?仕事に人間関係に…大変すぎる。

病院を受診し「診断書」がもらえなかった場合の動き

一方、こうした疾病の可能性が多少はありながら、診断基準を満たしていなかった場合。

当然ながら診断書は出してもらえません。

注意すべきは、「抑うつ症状」がみられるという程度では診断書を出してもらえない場合もある点です。

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厳しいですね。
そこはやはり医学的に明確な基準がありますから…

こうなった場合にとれる選択肢は3つ。

  1. 診断書を出してくれる医師を探す
  2. 会社(上司)と相談する
  3. 退職する

かつて知人が「うつ症状」を訴えていた時、いくつかの病院を受診して診断書を出してもらっていました。

やはり病院や医師により、結果は異なってきます。

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自分の調子にも依存するかもしれませんし。

それでも、様々な病院を受診してもどうにもならなかった場合。

上長に相談してみましょう。有休をとって少し休んだり、業務上の配慮を行ってくれる場合もあります。

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なかなかハードルはありますが…

それでも無理な時には、退職するほかにありません。

もちろん、決して簡単なことではありませんし、勇気のいることですが、体調を崩してしまっては元も子もありませんから。

悪化してどうにもならなくなる前に、手を打ちましょう。

HSPを「診断書」なしで周囲に理解してもらう方法

HSPを「診断書」なしで周囲に理解してもらう方法

診断書があればHSPのことを理解してもらえる。

こう考える人は多いですし、いたって自然な発想だとも思います。

ですが、HSPというだけで診断書をもらうことはできませんでしたよね。

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こんな時どう考えるとラクか。
考えてみました。

HSPを理解できない人の存在を理解する

HSPが理解できないという人は、これだけ多様な価値観を持つ人がいる中で、必ず一定数存在します。

それは、仮に「診断書」があったとしても、です。

「そんなもん、あてになるか。」

こういう心無い言葉を浴びせてくる人はもちろん。

そうではなくとも、家族や親、恋人までも。

理解しようとしても理解できない

限界が存在するんです。

▼身近な人との付き合い方はコチラ
【孤独感】「HSP」が家族|恋人|親に理解されない場合の対処法まとめ

▼「理解されない」ことに疲れ果てた方はコチラ
HSPをわかってほしいと願うあなたへ。理解してもらえないのは当然です。

HSPを理解しようとする意志のある人に囲まれて生きる

こういった「HSPを理解できない」人達に囲まれて生きるのは、我々にとってあまりに過酷。

たとえ悪気が一切なくとも、合わないものは合わないんです。

そんな時には、付き合う人を含め、環境を変えてみるのが最も効果的。

お互いのためにも距離をとり、「HSPを理解しようとする意志のある」人達と、関わりを持ちましょう。

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理解者は、世界を見渡せば意外と存在するものです。
私のオススメは、Twitter。

ただ、この決断は、場合によってはこれまでの生活を一変させるほどのこと。

明確で強い意志が必要になります。

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感性が合わなくとも、嫌いなわけではないもんね…
人間関係を整理するのは、精神的に負荷が大きいかも。

ですが、私自身、人間関係や生活スタイル、仕事などを見つめなおした結果、相当な効果を実感しています。

今、奥さんと平穏に暮らせているのも、HSPとの付き合い方に散々悩まされてきたから。

一度、あなた自身に合う形で模索してみてはいかがでしょうか。

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ミニマリズムの導入はオススメです。
決して独房のような部屋に住むだけがミニマリストではありません。

▼人間関係を含む「日常の様々なノイズ」を減らすのに有効すぎました。
繊細で生きづらいHSPこそミニマリストになるべき3つの理由【相性抜群】

まとめ|HSPな自分を喜ばせる生活を追求しよう

まとめ|HSPな自分を喜ばせる生活を追求しよう

病院での何かしらの診断書が得られても得られなくても。

HSPの知識を徐々に身につけ、気質と上手に付き合う方法を追求することで、みるみる元気を取り戻していけます。

ただ、1日の大半を占める仕事については、休職だけで完全解決することは稀で。

少し腰が重いかもしれませんが、仕事を根本から見直す機会を設ける必要があります。

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一緒に、地道に向き合っていきましょう。
改善するには、具体的な行動を一歩ずつ。

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