こんにちは！
しょーきち（@SHOKICHI_DJ）です。
本記事では、
- ミニマリストの愛用している「靴」ってどんなの？
- 履き心地とか、愛用している理由を教えて！
こういった疑問を、愛用品の自慢を交えながら解決します。
※トップ画像引用：KEEN公式サイト
「KEEN NEWPORT H2」の概要
（キーン ニューポート エイチツー）
KEENブランド
サンダルは、つま先を守ることができるのだろうか？
これが、KEENのコンセプトです。創業は2003年のアメリカ。
世界的ヒットを飛ばす製品のスタートとなったのが、私の愛用する「NEWPORT」シリーズでした。
靴のようにつま先を守ってくれる、新しい形のサンダルです。
「NEWPORT H2」仕様と特徴
- 水切りが良く、軽く、軽快な履き心地。
- 靴裏は防滑性に優れ、滑りづらいので安心。
- つま先をしっかり守ってくれるので人混みでも安心。
- 水洗い可能で、そのまま洗濯機にブチ込んでもOK。
登山に川遊びにキャンプにフェスにと、アウトドア全般で大活躍です。
もちろん見た目もかっこいいので、普段使いも余裕です。
ちょっと家の近所を出歩くときにも、お出かけをするときにも。
「KEEN NEWPORT H2」がミニマリストに最適な理由
元々、「オールラウンドに履ける」靴を探していました。
スーツや礼服を着る時や、非常にフォーマルな場面では革靴を履きますが、それ以外のあらゆる場面で履けるような。
それでいて、多少荒っぽく使用しても大丈夫な、見た目もお洒落でかっこいいモノを。
この「KEEN NEWPORT H2」は、初めてみた瞬間から調べれば調べるほど、上記の私の願いに当てはまっていたんです。
身軽になれるって、ミニマリストとして非常に嬉しいんですよね。
実際、この靴と共に色んな場所を訪れました。
海、山、川、フェス、歯医者、近所のスーパー…。
靴下を履けば靴っぽくなりますし、裸足で履けばサンダルっぽくなります。
注意点としては、厚手の靴下を履けば冬の日常では問題ない一方、雪山で履くには厳しいかな、という点くらい。
雪山ではブーツを履きましょう。
それ以外ならどこへ行くにも履いていく、私の相棒です。
フェスにいった時、泥水でドロッドロになりましたが、
家で洗えばしっかり綺麗になりました。
「KEEN NEWPORT H2」ギャラリー
どの角度からみても、かっこいい。
カラーバリエーション豊富で、これ以外にも様々な模様があります。
ミニマリストの服装は単色になりがち。指し色としても優秀なんです。
※引用：KEEN公式サイト
まとめ
今回は私の愛用している靴「KEEN NEWPORT H2」をお披露目しました。
年中履けちゃいますが、春～夏～初秋にかけてが最も履きやすいかと思います。
サイズは普段のスニーカーよりひと回り大きめ（0.5cm増し）を推されることが多いですが、私は同じサイズでOKでした。
今後も履き倒しますよ。
