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HSPは大学受験に不向き?旧帝大卒の私が考える「上手な関わり方」

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こんにちは!
しょーきち(@SHOKICHI_DJ)です。

本記事では、

  • HSPだと大学受験に不向きなところがあるのでは?
  • どうやったら上手に勉強と向き合えるのか、知りたい!

こういった疑問を、HSP気質を持ち苦労しながらも、大学受験と真摯に向き合い望み通りの結果を得た私が、解決します。

読み終える頃には、繊細さんの大学受験との上手な関わり方が把握出来るようになっていますよ。

このサイトの管理人は…

しょーきち

「快適生活」追求中
HSP気質の繊細なミニマリスト
愛妻家1年目の充実した日々

平穏に自分らしく生きるための知恵を共有しましょう。HSP気質は武器。ミニマリズムに出会って以来、幸せ感爆増中です。

大学受験は、同世代のおよそ半分程度が取り組む一大イベント。

熱量の差は様々ですが、相当な気合が求められる難関でもあります。

HSP気質を持つ我々が、どのようにすれば上手に向き合えるのか、共有させてください。

タップできる目次

HSPな人が大学受験に不向きと言われる理由

HSPな人が大学受験に不向きと言われる理由

先日、下記のツイートをしました。

敏感で繊細な人は、学校の勉強(座学)で不利な側面が多々あります。学校自体が「集団」を前提としているから。 多少なりともザワつく空間は落ち着かないし、質問なんてもってのほか。自分のペースも守れない。 結果として、家や塾といった「学校以外の落ち着ける場所」でグンと学びが深まります。

上記は一例で、繊細なHSP気質を持つ人が大学受験に不向きな理由は、これ以外にも沢山あります。

例えば…

  • 重要なタイミングに限って緊張しやすい
  • 集中できる時と出来ない時とで差が出やすい
  • 追い込まれると焦りを感じ力が発揮できない

挙げ出すとキリがありません。

もちろん、大学受験が向いている人なんているのかというと、比較的少数派かとも思います。

競争が好きで、自己管理が出来て、プレッシャーが得意で、地道にコツコツ頑張れて…。

なかなかいなさそうですよね。

ただ、日常生活でも様々な側面で影響を受けるからこそ、「HSPならでは」の理由と対処法を考えておくのは大事なんです。

なにより、上記に挙げたような「不向きな理由」は、上手に付き合うことでいくらでも払拭することが出来ます。

HSP気質は、使い方によっては武器にすらなりますから。

もちろん、「一生懸命こなす」ことは必要ですが、きっと、それは得意なはず。

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私自身、最後は自分なりに「成功」と思えましたが、そこに至るまでには色んなことがありました…。

  • 質問できずに分からないところを放置しがち
  • 解けないのが悔しくて特定の問題や教科に固執してしまう
  • 考えすぎて進まず、試験範囲の勉強が終わらない
  • 試験当日はお腹を壊す
  • プレッシャーと焦りで勉強が手につかない時間がある

上記は全て、私が実際に経験したものです。

それでも、旧帝大に合格しました。

ポイントは、全てを克服する必要などない、という点です。

当たり前のことだと思わずに、きいてくださいね。

HSPな人の大学受験との上手な向き合い方

その①|自分を追い込み過ぎない

HSPな人の大学受験との上手な向き合い方その①|自分を追い込み過ぎない

確かに、大学受験において、自分を追い込むことはものすごく重要です。

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厳しいことを言っています。

スポーツでもそうですが、日常の限られた時間の中で最大限の力を発揮するためには、気を抜いているヒマなどありません。

「火事場の馬鹿力」という言葉もありますが、普段から散々追い込み力を蓄えているからこそのもの。

普段テキトーにこなしていて、本番だけ本気を出すから、などという考えが通用する場ではないんです。

でも、HSPの場合、親の期待や友人の声、何より自分自身への期待に「なんとか応えないと」と感じて、ついつい追い込み過ぎてしまうんですよね。

とはいえ、「追い込む」のと「追い込みすぎる」のは大違いです。

自分を追い込み過ぎると、自分を責めることに繋がり、そして焦りやプレッシャーはさらに増し、勉強以外の場面にも支障をきたすようにすら、なり得ます。

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じゃあ、どのようにしたら良いのか。

休憩をとるんです。

これは個々人による差も大きいですが、自分なりに頑張っている中で「ああ疲れたな…」「ちょっともう、しんどいな…」と感じたら、間髪入れずに休みましょう。

勉強のことで頭がいっぱいになり、そのことでネガティブな気持ちがわくなら、一旦勉強から離れるんです。

本当に合格したいという気持ちが強いなら、結局また取り組みますから。

1時間でも、3日でも、1週間でも構いません。

休んだ方が、長期的にみれば、むしろ効率が上がります。

大事な試験の場面になったら緊張しすぎるというのも、「自分を追い込みすぎること」に由来している場合が多いです。

試験に、「完璧な状態で」臨めることなど、ありません。

旧帝大の全国模試で1位をとった友人でも、テスト前になったら「完璧でないこと」を自覚しながら、ノートや参考書を読み返すこともなく、ノビノビと過ごしていました。

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誰よりも自然体で余裕たっぷりそうで…。
追い込まれている側としては邪魔なくらいでしたけど!

そんな風に過ごせるのは、これまで対策してきた時間に対して自信を持っているから。

追い込みすぎるのではなく、「淡々と、やるべきことをこなしていく」。

ここに注力するのが良いんです。

マイペースでコツコツ取り組むこと自体は、比較的苦になりづらいですよね。

その②|勉強する土台を整える

HSPな人の大学受験との上手な向き合い方その②|勉強する土台を整える

物理的な環境のみならず、精神的な面においても整えるのが重要です。

まず、物理的な環境でいうと、下記のような対策をしておきましょう。

  • 集団授業ではなく、家庭教師や通信教育など、個別に質問を解消できる場に身を置く
  • 静かに自分のペースで振る舞える場所に身を置く

どの環境に身を置くかは、ものすごく重要です。

自分らしくいられる場所で学習することが、HSP気質の繊細さんには何より必要ですから。

もし、学校以外の手段にはあまりお金をかけられないなら。

集団塾や個別指導塾、家庭教師に比べてはるかに安価で済みやすい、下記の手段が良いでしょう。

それぞれ、基本的に自分一人で管理していかないといけないので、それはそれで難しくもありますが。

昔と違って今は良質な教材がより安価で手に入るので、知っているかどうかだけで、大差がつきます。

活かさない手はありません。

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私は、参考書とZ会を利用した経験があります!
あと、予備校も…。

精神的な面では、下記が大切です。

  • なぜ大学受験をするのか、なぜその志望校なのかの明確な理由づけ
  • 自分の勉強のやり方に自信を持つ

そもそも、なぜ大学受験をするのか、考えたことはありますか?

物凄く、真剣に。

理由自体は何でも構わないのですが、その理由に「本気になれるか」が大事です。

親への配慮、見栄、悔しさを跳ね除けるため、やりたい勉強がある、将来の夢のため…?

そして、もしもその願いが叶わなかったらどうなるか。

一度、改めて真剣に考えてみてください。

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私は、紙に書きなぐりました。
そして、震えました。
文字にすると、考えが出てきやすいかも。

ここで考えを詰めておくほど、踏ん張る力になります。

なぜ必要かというと、「HSPだから」という言葉は非常に便利でもあるから。

HSPの気質とは特に関係がないのに、まるで「免罪符」のように扱ってしまうことも、今後出てきてしまうかもしれません。

もちろん、体調が悪くなるほどに無理をする必要は、全くありません。

ですが、頑張って叶える必要のない願いなら、そもそも「離れる」のも1つの手ですから。

大学受験に力を入れる理由、どれほどのものでしょうか。

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早々に明確にしておきましょう。

そして、自分の勉強のやり方が本当に会っているのかにも、自信を持ちましょう。

不安を抱きながら進めても、あまり身につきません。

「コレだ!」と信じた学習方法を、一定期間愚直に信じてコツコツと継続していると、光が見えてきます。

その③|苦手科目との付き合い方を見直す

HSPな人の大学受験との上手な向き合い方その③|苦手科目との付き合い方を見直す

全ての科目がオールマイティーに高いレベルでキープできる人は、ごく少数派。

自分の中で比べれば、「苦手科目」は必ずあるはずです。

そんな苦手科目とどう付き合うのかも、非常に大切で。

なぜなら、HSP気質があると、「苦手との付き合い方」が苦手気味だから。

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10代は「苦手」との闘いの日々でした…。

つい考えすぎたり、こだわりすぎたり、勉強が進まない。

成績がふるわないと、「苦手があるからなんだ」という考えも頭によぎります。

でも、実際はそうではないんです。

「最低限のレベル感」はもちろんありますが、科目ごとにバラツキがあるのは当然。

不得手な分野に手をとられて、得意な分野を伸ばす機会を失うのは大きな損だと言えます。

実際、大学受験の最終判断は「総合点」である場合がほとんど。

必ずしもバランスよく、苦手を埋めすぎる必要もないんです。

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私はもともと数学が苦手でしたが、理系の学部に合格しています。

HSPの大学受験の成否は関わり方次第!
地道に向き合いましょう。

「HSP気質は大学受験に不向きか」と聞かれれば、ある意味不向きです。

ですが、その関わり方次第では、決してHSPでない人にひけをとりません。

それどころか、地道にコツコツと、深く集中する等の面で、大きなアドバンテージを得られる可能性すらあるんです。

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どうか、大学受験と上手く付き合えますように!
何か質問などあれば、お気軽にどうぞ。

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