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HSPはいじめられやすいのか。繊細さやいじられやすさとの関連まとめ

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こんにちは!
しょーきち(@SHOKICHI_DJ)です。

本記事では、

  • HSPだと、いじめられやすいのかな?なんでだろう。
  • HSPの気質や「いじられる」ことについても、関連させて知っておきたい。

こういった疑問を、HSPで「いじられ」を経験したことのある私が、解決します。

なぜHSPだと「いじめ」「いじられ」が発生するのか、どのように対処するのが効果的なのかが分かるようになりますよ。

このサイトの管理人は…

しょーきち

しょーきち

Twitter|@SHOKICHI_DJ

  • HSP由来の生きづらさで苦しんだ過去
    (20数年間、全く気づかず…)
  • 心穏やかで快適な生活を追求中
    (ミニマリズムや働き方改革を実践)
  • HSPと上手に付き合う充実した日々
    (HSPな奥さんとの生活が幸せ!)

少し、ドキッとするテーマですね。

義務教育など、集団と関わる機会が長年ある以上、誰しもが直接的・間接的問わず関わった経験があることと思います。

刺激や人の些細な言動にも傷つきやすいHSPは、HSPでない人よりも「いじめ」に近しいところにいるはず…。

そもそもの「いじめ」の理由から、順番に整理していきましょう。

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ぜひ最後までご覧くださいね。

タップできる目次

HSPが「いじめられやすい」理由①|繊細な気質はいじめの起こる背景と極めて近い

いじめに遭い嘆く人

いじめはなぜ起こるのか。

それは、「集団の中で多数派と異なる部分が目立つ」からです。

例えば、

  • 家が貧しく、着ている洋服が少し古いものが多い
  • 独特の体臭がする
  • 皆が遊んでいるゲーム機をもっていない
  • 皆の好きな話題に興味がない
  • 呑み会に誘ってもこない
  • 営業成績が芳しくない

などといったもの。

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うん。けっこうありがち!

「運動が得意」「お金持ち」など、人から羨ましがられる違いの場合、集団と異なっていてもそれほど咎められません。

「文句をつけやすい」「悪意の矛先を向けやすい」違いに対して、起こりがちです。

HSPのもつ気質とあてはめて、もう少し掘り下げてみてみましょう。

  • 人の気持ちに振り回されやすい
  • 敏感さが共感されにくい
  • 集団行動が苦手である
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大きく、3つあります。順番にみていきましょう。

HSPの性質「人の気持ちに振り回されやすい」の影響

学校や会社にいると、日々多くの人と言葉を交わして、考えや気持ちを共有する機会がありますよね。

HSPは、皆の前で発表するなどといった場合はもちろん、ほんの些細な雑談でも、相手の顔色や言葉尻、機嫌の良しあしや変化を敏感に感じ取ります。

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自分が良いと思っていた意見でも、周囲が「少し違うんじゃない?」という態度をとると、途端に自信を失ってしまうことも。

自分の座席の周りで誰かが誰かと話しているだけでも集中できませんし、誰かが誰かに怒られていたりなんかしたら、もうまるで自分が怒られたかのような意気消沈っぷりをみせます。

それゆえに、八方美人なところがあり、人と人との間に挟まれてしまったり、「ハッキリした意見がない」といったところから反感を得ることも。

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我々からしたら、「じゃあどうすれば」と思うんですけどね。

HSPの性質「感覚の敏感さ」が共感されにくい影響

少し大きな音がしただけで、ものすごく驚く経験、HSPならきっとあるんじゃないかと思います。

  • テレビの音が気になる、
  • 人の話し声が気になる、
  • 強いにおいが気になる、
  • 薄暗いところが落ち着く…。

人の感情に敏感なことと、こうした五感の鋭さは、HSPでない人からしたら、ただの「オーバーリアクション」でしかありません。

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切実な願いなんですよね。

でも、相手からしたら「全く理解ができない」ことなんです。

それゆえに、「気にし過ぎ」「神経質」「潔癖症」などといったレッテルを貼られることも。

共感されないということはすなわち、「仲間ではない」という状況に陥りやすいことを意味します。

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こちらはとても共感できることが多いのに…。切ないですよね。

HSPの性質「集団行動が苦手である」の影響

学校でも職場でも、「集団で動いてナンボ」な世界。

でも、上述の2点からわかるとおり、

  • 人の意見を無視できず、
  • 時に反感を買い、
  • 気持ちを理解されない

そんな我々は、一体どうやれば集団の中で馴染めるのでしょう。

どうにもこうにもいかず、たとえ表面的にうまくやれていたとしても、次第に集団からは孤立していきがちです。

”HSPあるある”としてよく言われる「数年に一度、人間関係をリセットしがち」なのは、こういったところから。

「いじめ」をするような人からしたら、いい標的になってしまうんですよね。

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集団の中で強い立場の友だちがいなかったり、普段から元気のないようにみえる場合には、特に。

HSPが「いじめられやすい」理由②|「いじめ」は「いじられ」からも発展しうる

楽しい時間を過ごせる仲間

いじめとHSP気質の関係は大体みえてきました。

一方で、いじめとまでは言わないまでも、

人から向けられた言動によって、そこそこ嫌な気持ちにはなっている。

こういった人も多いと思います。

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会社でけっこうあるかも…。
悪気はないのかもしれないけどね。

私も感じたことがありますが、こういうパターンは一番厄介とも言えるかもしれません。

なぜなら、「いじめではないから大丈夫だ」という、謎の理屈が出てくるからです。

「いじめ」をする人の中には、無自覚な場合も多々あるでしょう。

ですが、「いじられ」の範疇におさめようとする人は、何をしたらアウトで、どこまでならセーフなのか、当人の中で線引きをしています。

相手の基準ではなく、「いじり」をする当人の中で、勝手に。

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これが、厄介なんですね。

なので、「いじり」が「いじめ」へと急に様変わりすることが、しばしば起きているんです。

最初はただ仲良くしているつもり、少しからかってみただけだという状況が、徐々にエスカレートして。

どこからが「いじめ」なのかは、法律で明文化されていません。

「いじめかどうか」の基準は全て、「受け手」にあるんです。

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この考え方は、大事だね…

だから、いじめにあっている人、いじられて嫌な想いをしている人。

「自分にも悪いところがある」などとは一切考えなくて良いです。

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全て、あなたの基準で判断をしてOK。

特に、いじられている段階の人は我慢を続け、気づけば心身ともに疲弊しきってしまいます。

決して、「いじられる」という状況を軽く考えないようにしましょう。

たまには、「被害者ヅラしやがって」と思われたっていいんです。

誰に迷惑をかけているわけでもありませんから。

HSPの「いじめ」「いじられ」への対処法

では、どうやって対処していけばよいのか。

大きく3点、考えてみました。

  • 話し合いの場を設ける
  • 相手と距離を置く
  • 人を頼る
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基本的なことばかりですが、しんどい時こそ忘れがち。改めて、確認しておいてくださいね。

HSPの「いじめ」「いじられ」への対処法①|話し合いの場を設ける

落ち着いて話し合える場

「話し合いの場を設ける」のは、特に「いじられている人」に検討の余地があります。

なぜなら、あなたが「いじられている」と感じていることに対して、相手に悪気が無い場合があるから。

ただただ、相手が「これは大丈夫だろう」と考えているんです。

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ただし「それゆえに厄介だ」とも先ほどお伝えしましたね。

悪気がないということは、こちらの意向を伝えることで変化する可能性があります。

「いじめ」の線引きを超えかけていることを。

もしかしたら、ただただ、あなたと仲良くしたかっただけかもしれません。

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なかなか勇気のいることではあるね…

もしそうなら、接し方も変えてくれるはずです。

そうでないなら、もはや友だちでも何でもありません。

HSPの「いじめ」「いじられ」への対処法②|相手と距離を置く

相手と距離を置きたい時に行く場所

なんだかんだで、これが最も効果的です。

「いじめ」を意識的にするような人は、はっきり言ってまともな考えをもっていません。

何時間何日何カ月話しかけようとしたところで、まず根本的な解決には至らないでしょう。

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相手の気持ちが全く分からない人なんですから…

まずは、物理的に距離をとるところから。

そこから徐々に、気持ちの上でも離れていきましょう。

そして大事な点ですが、

「嫌な相手と距離を置くのが難しい」という状況は、実は存在しません。

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どういうこと??

転校する、学校を辞める、転職する、引っ越しをする。

たとえ親や先生、同僚、友人に何か言われたとしても、気にする必要はないということです。

その人たちは、あなた自身とは違う人で、「いじり」や「いじめ」のつらさを経験していませんから。

たとえ経験があったとしても、「あなたの今の気持ち」が正確に分かるはずもないんです。

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いずれの選択肢も、自分が思う通り、決めていいんです。

HSPの「いじめ」「いじられ」への対処法③|人を頼る

頼れる人の温かい手

人を頼るというのは、各種調整や相談についてです。

「いじり」の範疇だと、

「関係性を壊したくないから、思い切った対策を取りづらい」

って思いませんか?

そんなときには、誰か中立な立場の人に、一度話をきいてもらいましょう。

人に話すことで、自分の気持ちが整理されることも多々ありますし、意外と似たような経験をしている人はいるものです。

信頼のおけるところでは、心理カウンセラーの先生。

昔仲の良かった友人でも良いですし、親や兄弟でも。なんなら、近所のおばちゃんでも構いません。

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でも、そういう人って、なかなかいないんだよね…

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まあ確かに…ほんとその通りで。

一番のオススメは、「ネット上で繋がりのある人」です。

少しだけ、人を見る目と勇気が要るかも知れませんが…。

顔も本名も知らなくても、善意に溢れた人は、意外といるものです。

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ネット上で知り合って結婚する人もいるご時世だもんね。

ちなみに、善意に溢れているかはさておき、私も相談には乗れます。

色んな経験をしているので、少なくとも話を聴くことくらいなら、できます。

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必要であれば、ぜひ連絡してみてくださいね。
ウェルカムですよ。

▶▶Twitter:SHOKICHI_DJ

HSP由来の「いじめ」「いじられ」から離れよう!

人との距離を感じている人

ここまでで、下記の点をみてきました。

  • 「いじめ」の起こる理由とHSPの気質との相性が良すぎるということ
  • 「いじり」が「いじめ」へと発展しうる理由
  • 対処法は「話し合いの場を設ける」「相手と距離を置く」「人に頼る」の3点があること

決して許されることのない「いじめ」ですが、「いじり」との境界線は実に紙一重です。

対処法についても、頭では分かっていても、行動に移すまでが大変なんですよね。

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実は、「もう無理だ」と思ってからが長いのが、こうした問題の嫌なところ。

大変なのは、苦しいのは紛れもない事実です。

ですが、対応の仕方によっては、「人生全体からしたら一瞬の出来事」にも、今後できるかもしれません。

そのことを、どうか忘れないでください。

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私は、あなたの味方です。
もし良かったら、他の記事もご覧くださいね。

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